診療放射線技師

診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)の資格取得方法や、診療放射線技師国家試験、仕事内容などについて紹介しています。

診療放射線技師とは?

診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)は、レントゲン写真の撮影や、ガンの放射線治療などにおける放射線の照射などをはじめとして、病院などの医療機関などで、医師の指示を受けて診療のために放射線を扱うための国家資格です。

診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)は、業務独占の国家資格ですので、診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)の資格取得者以外がその業務を行うことはできません。

診療放射線技師国家試験を受験する為には「文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所において、3年以上、診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたもの」などの受験資格を満たす必要があります。

診療放射線技師国家試験について

受験資格

(1) 大学に入学することができる者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所において、3年以上、診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたもの(卒業する見込みの者を含む。)

(2) 外国の診療放射線技術に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で法第3条の規定による免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有すると認めたもの

(3) 58年改正法の施行の際、現に診療エックス線技師又は診療エックス線技師試験を受けることができた者であって、旧法第20条に規定する文部大臣が指定した学校又は厚生大臣が指定した診療放射線技師養成所において、1年以上、診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたもの。

試験科目

1.基礎医学大要、2.放射線生物学(放射線衛生学を含む。)、3.放射線物理学、4.放射化学、5.医用工学、6.診療画像機器学、7.エックス線撮影技術学、8.診療画像検査学、9.画像工学、10.医用画像情報学、11.放射線計測学、12.核医学検査技術学、13.放射線治療技術学、14.放射線安全管理学

受験申込の受付期間

1月上旬

試験期日

3月上旬

合格発表

4月上旬 ※厚生労働省及び地方厚生局又は地方厚生支局にその受験地、受験番号を掲示して発表

受験手数料

11,400円

試験地

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県

※行政事務の簡素合理化及び整理に関する法律による改正前の診療放射線技師及び診療エツクス線技師法に定める診療エックス線技師試験又は法附則第7項の規定による試験に合格した者で、受験願書にその旨を記載して、試験科目の免除を受けて診療放射線技師試験を受ける場合は、東京都に限る。

問合せ先

各地方の地方厚生局又は地方厚生支局

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