医療秘書技能検定

医療秘書技能検定(いりょうひしょけんてい)は、患者受付や医療費の計算、保険請求事務などの医療事務、院長・部長など上司のスケジュール管理といった秘書業務、病棟クラークとしての入院患者のカルテの整理、レントゲンフィルムの整理などの業務に関する能力を検定する試験です。

医療秘書技能検定は、医療秘書教育全国協議会が実施する民間資格で、3・2・準1・1級がありますが、受験資格は特になく、誰でも受験することができます。ちなみに合格率はおおよそ1級が10%前後、準1級が20%前後、2級が50%前後、3級が70%前後となっています。

医療秘書の資格取得者は、病院だけでなく、調剤薬局、健康保険組合、製薬会社、医療機器メーカーなどに務める方もおられます。

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受験資格

受験資格はとくになし。誰でも受験できます。

試験概要

3・2・準1・1級ともに以下の領域から出題されますが、要求される内容のレベルが異なります。

領域Ⅰ 1.医療秘書実務、2.医療機関の組織・運営、医療関連法規
領域Ⅱ 医学的基礎知識、医療関連知識
領域Ⅲ 医療事務
※領域Ⅰ、Ⅱ、Ⅲそれぞれ100点の合計300点満点。合計180点以上で、それぞれの領域の正解が60%以上の場合に合格となります。

願書受付の期間

4月上旬から5月上旬と、9月中旬から10月中旬の年2回

試験期日

6月中旬と11月中旬の年2回

受験手数料

3級が2800円、2級が3800円、準1級が4500円、1級が5100円
※すべて税込み

問合せ先

医療秘書教育全国協議会 TEL03-5675-7077

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