助産師(じょさんし)

助産師(じょさんし)は、出産の介助や、妊娠時・出産後の保健指導などを行う国家資格で、助産師国家試験に合格することで取得できます。

助産行為を行えるのは、助産師と医師だけであり、助産師(じょさんし)は、医療機関や保健所などでの勤務だけでなく、「助産院(助産所)」を自ら開業することもできます。


助産師国家試験について

受験資格

看護師国家試験に合格した者、保健師助産師看護師法第21条各号のいずれかに該当する者又は同法第53条第1項に規定する者であって、かつ、次のいずれかに該当するもの

[1] 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校(以下「指定学校」という。)において6月以上助産に関する学科を修めた者

[2] 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した助産師養成所(以下「指定養成所」という。)を卒業した者

[3] 外国の助産師学校を卒業し、又は外国において助産師免許を得た者であって、厚生労働大臣が[1]又は[2]に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの

試験科目

1.基礎助産学、2.助産診断・技術学、3.地域母子保健、4.助産管理

受験申込の期間

11月下旬から12月中旬

試験期日

2月下旬

合格発表

3月下旬 厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地、受験番号を掲示して発表

受験手数料

5,400円

試験地

北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

問合せ先

地方厚生局又は地方厚生支局

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