細胞検査士とは?
細胞検査士(さいぼうけんさし)は、がん細胞(悪性細胞)を見つけ出すために行われる細胞診(細胞検査)を専門とする臨床検査技師のことで、2006年4月の時点で約6千人の細胞検査士がいます。
細胞診で、がん細胞(悪性細胞)を見落とすことは患者の生命に関わることであり、細胞検査士(さいぼうけんさし)の業務はミスの許されない責任のある仕事です。
細胞検査士(さいぼうけんさし)は日本臨床細胞学会と日本臨床病理学会の認定する民間資格で、資格を取得するためには細胞検査士認定試験に合格する必要があります。
細胞検査士認定試験を受験する為には、「臨床検査技師又は衛生検査技師の国家資格を取得して細胞診の実務経験を1年以上つむ」、または「細胞検査士養成コースのある大学で所定の単位を修得」などの受験資格を満たす必要があります。